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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-02-18 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

つて幾ら幾らのこういう計算の数理的根拠に基いて三十銭というものが出て来るということはなかなか申上げかねる。強いて言えば、日歩三十銭前後ということは月利にして大体一割弱、年利にして十割ちよつととまあいつたようなところでありましよう。一年で大体元本程度のものを取るものは如何にもこれは高いという一つの常識論から出発して又差支えない金利じやないかと思うのであります。

河野通一

1953-07-18 第16回国会 参議院 通商産業委員会 第15号

○国務大臣(岡野清豪君) 主として料金問題だろうと思いますが、五十燭光の約束をして、供給規程によつて幾ら幾ら料金を払わなければならんと言つておるにもかかわらず実は五十燭光でなしに、十燭光、八燭光というようなことですが、即ち供給規程で約束しておるところのことと、それから実情とが離れて、そうして過当に料金を払わされておるということがないとも限らない、こういう御主張であります、その点について所管省がこれをよく

岡野清豪

1950-07-25 第8回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

つまり初めは一時これが勢いともなつていたのですけれども、現在はそれよりもひどくなつて来ていて、後になつてつて幾ら幾ら目標額に達しなけりやならないから、これはまあ引受けて呉れと相談で決めておるのです。だから非常に過重なものらしいです。これは全国的です。今後この新らしい税法に変つて、政府はこれをどんなふうにしようとされるのか、この点を一つ承わりたい。

石村幸作

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