1954-09-21 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第11号
先に溝口委員から資料を要求されましたが、併せまして、私はその資料には旧料率によつて幾ら幾らである、新料率では幾ら幾らである。そうして値上りは何パーセントになつているかというような、素人にもわかるような資料にして頂きたいと思います。
先に溝口委員から資料を要求されましたが、併せまして、私はその資料には旧料率によつて幾ら幾らである、新料率では幾ら幾らである。そうして値上りは何パーセントになつているかというような、素人にもわかるような資料にして頂きたいと思います。
従つて幾ら幾らのこういう計算の数理的根拠に基いて三十銭というものが出て来るということはなかなか申上げかねる。強いて言えば、日歩三十銭前後ということは月利にして大体一割弱、年利にして十割ちよつととまあいつたようなところでありましよう。一年で大体元本程度のものを取るものは如何にもこれは高いという一つの常識論から出発して又差支えない金利じやないかと思うのであります。
○国務大臣(岡野清豪君) 主として料金問題だろうと思いますが、五十燭光の約束をして、供給規程によつて幾ら幾ら料金を払わなければならんと言つておるにもかかわらず実は五十燭光でなしに、十燭光、八燭光というようなことですが、即ち供給規程で約束しておるところのことと、それから実情とが離れて、そうして過当に料金を払わされておるということがないとも限らない、こういう御主張であります、その点について所管省がこれをよく
従つて幾ら幾ら出すということを労働組合とお打合せになつておれば、それは対労働組合との関係の問題でありまして、私の方では直接関与いたす考えはございません。
つまり初めは一時これが勢いともなつていたのですけれども、現在はそれよりもひどくなつて来ていて、後になつて遡つて幾ら幾ら目標額に達しなけりやならないから、これはまあ引受けて呉れと相談で決めておるのです。だから非常に過重なものらしいです。これは全国的です。今後この新らしい税法に変つて、政府はこれをどんなふうにしようとされるのか、この点を一つ承わりたい。
それでその資本金を作るので、親戚の野口とかいう家に行つたのだそうですけれども、そこの家に行つて、幾ら幾ら金貸して呉れないかと言つたら、浦和が博打を打つて、私が暮しに困つてるというのをやはりそれとなく聞えたのですね、実家の方へ……。